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契約時の設計仕様が断わりなく勝手に変更されていました。是正を求めました。

契約時の設計仕様が断わりなく勝手に変更されていました。
完成した住宅の仕様を業者が勝手に変更していました。
住宅設備機器(キッチン・洗面ユニット・便器・ユニットバス)が選定したものから断わりなく勝手に変更されていました。
床材が選定したものから断わりなく勝手に変更されていました。
窓サッシの硝子が選定したものから断わりなく勝手に変更されていました。
給湯機のメーカーが選定したものから断わりなく勝手に変更されていました。
ドアーの開き勝手が断わりなく勝手に変更されていました。
工務店に契約時に取り決めた設計仕様に是正するように求めましたが全く取り合ってくれません。
工務店に契約時に取り決めた設計仕様でないので契約違反であると申入れも行いました。
工務店は契約時に取り決めた設計仕様と同等品であるので問題は無いと開き直っています。
設計仕様と異なっていることを理由として最終支払を留保したところ、建物の引渡に応じない旨の通知が工務店の弁護士より届きました。
工務店の弁護士に異議を伝えたところ未払い残金請求訴訟まで起こされました。
一般消費者として当たり前のお願いをしただけで訴訟まで起こされ納得ができません。
どうしてよいかが分からず訴訟の対応もできないのでIJSに相談しました。

IJSが工務店の工事請負契約約款違反と違法行為の調査をしてくれました。
IJSが工務店とともに工事監理者の義務違反と違法行為の調査をしてくれました。
IJSが契約時の設計仕様に是正する為の修復工事費用を算定してくれました。
IJSの調査をもとにIJSの提携弁護士が応訴対応してくれました。
IJSが算定した修復工事費用をもとにIJSの提携弁護士が工務店と工事監理者に対して損害賠償請求・慰謝料請求の反訴対応をしてくれました。
法的手続きの対応で主張が認められ解決ができました。

山梨県:THさま
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