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工事監理ミスが原因で工事監理者とトラブルになりました。

  • 工事監理ミスが原因で工事監理者の建築士とトラブルになっています。
  1. 設計図面通りの建物配置になっていません。
  2. 設計図面通りの基礎高さになっていません。
  3. 設計図面通りの敷地造成になっていません。
  4. 設計図面通りの天井高さになっていません。
  • 工事監理者に設計図面通りの施工になっていないことを指摘しました。
  • 工事監理者は設計図面通りの施工になっていないことを確認してくれません。
  • 工事監理者は施工者の問題というだけです。
  • 工事監理者は施工者の責任というだけです。
  • 工事監理者は監理者に責任は無いと取り合ってくれません。
  • 工事監理者に設計図面通りの施工するよう求めても何もしてくれません。
  • 工事監理者との対処の仕方が分からないのでIJSに相談しました。

 

  • IJSが設計図面通りの施工になっていない工事監理ミス(監理不履行)の状況確認をしてくれました。
  • IJSが設計図面通りの施工になっていないことの工事監理者の責任を確認してくれました。
  1. 建物配置の相異の責任が、工事監理者の監理不履行監理責任に該当することを確認してくれました。
  2. 基礎高さの相異の責任が、工事監理者の監理不履行監理責任に該当することを確認してくれました。
  3. 敷地造成の相異の責任が、工事監理者の監理不履行監理責任に該当することを確認してくれました。
  4. 天井高さの相異の責任が、工事監理者の監理不履行監理責任に該当することを確認してくれました。
  • 工事監理者が施工者に対して名義貸しをしていたことが設計図面通りの施工になっていない原因であることを確認してくれました。
  • 工事監理者の名義貸しが法令により禁じられている行為であることも教えてもらいました。
  • IJSの調査報告書により、弁護士に損害賠償を求めてもらったことで大きな賠償金を得る解決ができました。
佐賀県・YIさま
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