相談内容
- 工務店と地盤調査においてトラブルになりました。
- ⇒工務店に地盤調査の結果の説明を求めても適切な対応をしてくれません。
- しかし工務店との地盤調査のトラブルにどう対処したらいいかがわかりません。
- 工務店との地盤調査のトラブルをどこに相談したらいいかもわかりません。
- 工務店との地盤調査のトラブルはどこに相談したら良いですか?
- 工務店との地盤調査のトラブルの対処の仕方を教えて下さい。
IJSの対応
- 地盤調査のトラブルの原因をお教えしました。
- ⇒「建築士は法令により地盤調査が義務づけられている」とお教えしました。
- ⇒「法令で義務付けられているにも関わらず、建築士が地盤調査を怠るとトラブルが起きる」とお教えしました。
- ⇒「工務店は地盤調査の調査義務者ではない」とお教えしました。
- ⇒「地盤調査の調査義務者は建築士である」とお教えしました。
IJSの解決策
- IJSが地盤調査のトラブルの相談と対処に応じました。
- IJSが地盤調査のトラブルの原因を確認しました。
- ⇒IJSが地盤調査の発注者を確認しました。
- ⇒IJSが地盤調査の調査報告書の提示の有無を確認しました。
- ⇒IJSが地盤調査の調査報告書の説明状況を確認しました。
- ⇒IJSが地盤改良工事の説明が適切におこなわれたか否かを確認しました。
- ⇒IJSが地盤改良工事の説明を誰がおこなったかを確認しました。
- ⇒IJSが法令遵守による地盤調査であったか否かを確認しました。
IJSの成果
- IJSが地盤調査のトラブルの原因を調査・確認しました。
- ⇒IJSの調査により、法令遵守の地盤調査がおこなわれていなかったことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、工務店が地盤調査をおこなっていたことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、地盤調査に建築士が関わっていなかったことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、建築士が地盤調査結果を建築主に説明していなかったことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、建築士が地盤調査結果にもとづいた基礎選定をしていなかったことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、建築士の国土交通省告示1347号の違反を確認しました。
- ⇒IJSの調査により、工務店と建築士で建築士法違反である名義貸しがおこなわれていたことを確認しました。
- ⇒IJSの調査により、工務店と建築士の違法行為が原因による不適切な地盤改良工事の強要を確認・立証しました。
- ⇒IJSの調査により、工務店と建築士の違法行為が原因による不必要な工事費用の過剰請求(200万円)を確認・立証しました。
- 工務店と建築士に不当な工事費用の返金を求めましたが、両者とも返金に応じませんでした。
- 工務店と建築士が返金に応じないため、IJSの立証証拠にもとづいて弁護士に依頼をして法的に返金を求めてもらいました。
*IJSは地盤調査トラブルの原因確認を支援します。
*IJSは地盤調査トラブルの解決を支援します。