- 住宅完成引渡後に監理瑕疵に気が付きました。
- 住宅完成引渡後から4年が経過していました。
- 監理者に監理瑕疵の是正を申入れましたが「住宅完成引渡後から4年が経過しているので応じられない」と言われてしまいました。
- 監理者に是正を求めた際に「監理ミスではないため監理瑕疵に当たらない」とも言われました。
- 監理者に強く是正を求めましたが取り合ってもらえません。
- このような監理者にどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。
- IJSが監理瑕疵の状況を確認してくれました。
- ⇒IJSが「不適切な監理が監理瑕疵の原因である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「ずさんな監理が監理瑕疵の原因である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「監理業務不履行が監理瑕疵に起因している」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「当該の監理瑕疵の時効が5年である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「監理瑕疵の原因は監理者の①義務不履行・②法令違反・③モラル不足である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「監理者の監理業務委託義務の不履行も監理瑕疵の原因である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「なぜ監理者が監理瑕疵の是正に応じないのか？」を教えてくれました。
- ⇒IJSが「監理者に対して時効前の日付記載の文書で監理瑕疵の是正を求められる」と教えてくれました。
- 監理者に時効前の日付記載の文書で監理瑕疵の是正を強く求めたところ、監理者が「監理瑕疵に当たる」と認めました。
- 監理者に時効前の日付記載の文書で監理瑕疵の是正を求めたことで時効を止めることができ、その結果監理瑕疵のトラブルを解決できました。
- IJSに相談したことで、監理瑕疵を是正できました。
- IJSに相談したことで、弁護士に監理瑕疵の是正に伴う損害賠償請求を依頼できました。
- IJSに相談したことで、納得のいく形で解決ができました。
広島県・AMさま
