- 建築士事務所とトラブルになり、設計契約を解除しました。
- しかし「設計契約解除後、申請済の確認申請をどう取り扱ったらいいか?」がわからなかったので苦労することになりました。
- 設計契約解除後における申請済の確認申請の取り扱いについて解約した建築士事務所に尋ねましたが取り合ってもらえませんでした。
- 設計契約解除後における申請済の確認申請の取り扱いをどうしたらいいかがわからなかったのでIJSに相談しました。
- IJSが設計契約解除時の成果物精算の状況を確認してくれました。
- IJSが申請済の確認申請の内容を確認してくれました。
- ⇒IJSが申請済の確認申請の代理者の状況を確認してくれました。
- ⇒IJSが申請済の確認申請の設計者の状況を確認してくれました。
- ⇒IJSが申請済の確認申請の監理者の状況を確認してくれました。
- IJSが「申請済の確認申請の取り下げが適当か否か?」を判断してくれました。
- IJSが「申請済の確認申請の地位の継承が適当か否か?」を判断してくれました。
- IJSの確認・判断により、申請済の確認申請の地位の継承手続きを行いました。
- ⇒まず申請済の確認申請の地位の継承手続きに際し、代理者変更届の手続きを行いました。
- ⇒次に申請済の確認申請の地位の継承手続きに際し、監理者変更届の手続きを行いました。
- 上記の手続により申請済の確認申請の取り下げを行わず、申請済の確認申請をそのまま利用することができました。
- 申請済の確認申請をそのまま利用する地位の継承手続きを行ったことで、再申請の手間も費用もかからずに済みました。
- 申請済の確認申請をそのまま利用する地位の継承手続きを行ったことで、すぐに工事を再開できました。
- IJSに相談したことで設計契約解除後の確認申請の取り扱いがスムーズにできました。
- IJSに相談したことで問題を解決できました。
徳島県・EIさま