相談内容
- 建物の引き渡しを受けた後に設計瑕疵に気が付き、設計者に是正を求めました。
- ⇒設計者は設計瑕疵の是正に応じませんでした。
- ⇒設計者は設計瑕疵を認めませんでした。
- ⇒設計者は「設計瑕疵には当たらない」と開き直っています。
- 設計者と設計瑕疵が原因でトラブルになっています。
- しかし設計者との設計瑕疵のトラブルにどう対処したらいいかがわかりません。
- 設計者との設計瑕疵のトラブルにどう対処したらいいかを教えて下さい。
IJSの対処
- IJSが設計瑕疵に該当するか否かを確認しました。
- ⇒IJSが設計瑕疵の状況を確認しました。
- ⇒IJSが設計瑕疵の原因を確認しました。
- ⇒IJSが設計瑕疵の責任の所在を確認しました。
- ⇒IJSが設計瑕疵として設計者に是正を求められるか否かを確認しました。
- ⇒IJSが設計瑕疵として設計者に賠償を求められるか否かを確認しました。
IJSの解決策
- IJSが「設計瑕疵に該当する」と立証しました。
- IJSが「設計瑕疵の原因は何か?」を特定しました。
- IJSが「設計瑕疵の責任が設計者にあるか?」を特定しました。
- IJSが上記の立証と特定から「設計瑕疵として設計者に是正を求めても差し支えがない」と評価しました。
- IJSが上記の立証と特定から「設計瑕疵として設計者に賠償を求めても差し支えがない」と評価しました。
IJSの成果
- IJSによる客観的な評価を設計者に通知しました。
- 設計者に「設計瑕疵に該当する」と証拠にもとづき通知しました。
- 設計者に「設計瑕疵の原因が何か?」を証拠にもとづき通知しました。
- 設計者に「設計瑕疵の責任が設計者にある」と証拠にもとづき通知しました。
- 設計者に設計瑕疵の是正を求めました。
- しかし設計者は設計瑕疵の是正に応じませんでした。
- 設計者が設計瑕疵の是正に応じなかったため、IJSの立証・特定にもとづいて弁護士に法的手続きによる賠償を進めてもらいました。
- IJSと弁護士に相談したことで、設計瑕疵に対処ができました。
- IJSと弁護士に相談したことで、納得のいく形で解決ができました。
*IJSは設計瑕疵の原因調査を支援します。
*IJSは設計瑕疵のトラブル解決を支援します。