HOME > 建築トラブル解決 > 建築トラブルご相談事例 > 工務店とのトラブル > 新築建売住宅の瑕疵についての相談

新築建売住宅の瑕疵についての相談

相談内容

  • 新築建売住宅を購入しました。
  • 新築建売住宅を購入してすぐに瑕疵に気が付きました。
  • 新築建売住宅を建築した業者に修復を依頼しましたが応じてもらえません。
  • 新築建売住宅を建築した業者には修復義務は無いと取り合ってくれません。
  • 瑕疵の修復を依頼する先が分らず困っています。
  • 瑕疵の修復の費用は購入者が負担することになるのでしょうか。
  • 新築建売住宅の瑕疵の対処方法を教えて下さい。

ご相談へのIJSの回答

  • 新築建売住宅には10年間の瑕疵保証があります。
  • 新築建売住宅は売買から10年間の瑕疵保証があります。
  • 新築建売住宅の瑕疵に気が付いてから1年以内の修復請求が必要です。
  • 新築建売住宅の瑕疵に該当する事象でなければ請求はできません。
  • 新築建売住宅の瑕疵に該当していれば修復請求は可能です。

IJSの解決策

  • 新築建売住宅の瑕疵に該当しているかを調査しました。
  • 外壁の施工不良が瑕疵に該当することを確認しました。
  • 建具の施工不良が瑕疵に該当することを確認しました。
  • 天井の施工不良が瑕疵に該当することを確認しました。
  • 床の施工不良が瑕疵に該当することを確認しました。
  • 排水不良が瑕疵に該当することを確認しました。
  • 新築建売住宅の瑕疵が当該瑕疵保証の対象になることを確認しました。

IJSの成果

  • 新築建売住宅の瑕疵修復の義務が売主にあることをお伝えしました。
  • 新築建売住宅の瑕疵修復は法律により売主に義務付けられていることをお伝えしました。
  • 新築建売住宅の瑕疵修復は施工者に求める訳では無いことをお伝えしました。

 

*IJSは新築建売住宅の瑕疵の調査を支援します。

*IJSは新築建売住宅の瑕疵修復を求められるか否かの調査を支援します。

無料相談

タップで発信アドバイザー直通電話