相談内容
- 設計費用の追加変更で設計事務所とトラブルになっています。
- 設計費用の追加変更を一方的に設計事務所から要求されました。
- 設計費用の追加変更を何の説明もなく設計事務所から要求されました。
- 設計費用の追加変更を事後報告として設計事務所から要求されました。
- 設計費用の追加変更に応じないと契約を解除すると言われています。
- 設計費用の追加変更に応じないと訴訟を起こすと言われています。
- 設計費用の追加変更として200万円の支払いを要求されています。
- 設計費用の追加変更の勝手な要求に納得ができません。
- 設計費用の追加変更のトラブルで困っています。
- 設計費用の追加変更のトラブルの対処方法を教えて下さい。
ご相談へのIJSの対応
- 設計費用の追加変更は設計監理業務委託契約で定められています。
- 設計費用の追加変更は設計監理業務委託契約約款でその手続き方が定められています。
- 設計者に課せられた設計監理業務委託契約と設計監理業務委託契約約款の設計費用の追加変更の規定を確認することが必要です。
- 設計者は勝手に設計費用の追加変更をすることはできません。
- 設計者は説明をせずに設計費用の追加変更をすることはできません。
IJSの解決策
- 設計費用の追加変更の手続きの確認検証が必要です。
- 追加変更の理由
- 追加変更する設計業務報酬の内訳
- 追加変更に要する履行期間
- 上記3項目の説明の事実の確認検証が必要です。
IJSの成果
- 設計費用の追加変更に必要となる以下の手続きを設計者が怠っていたことを確認しました。
- 追加変更の理由を説明していないことを確認しました。
- 追加変更の理由を承認した事実が無いことを確認しました。
- 追加変更する設計業務報酬の内訳を説明していないことを確認しました。
- 追加変更する設計業務報酬の内訳を承認した事実が無いことを確認しました。
- 追加変更に要する履行期間を説明していないことを確認しました。
- 追加変更に要する履行期間を承認した事実が無いことを確認しました。
- 設計事務所が勝手に追加変更することが設計監理業務委託契約と設計監理業務委託契約約款に違反していることを確認しました。
- 設計事務所から要求された設計費用の追加変更に応じる必要が無いことを確認しました。
*IJSは設計費用の追加変更の手続き確認から支援します。
*IJSは設計費用の追加変更のトラブル解決を支援します。