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建物引き渡し後に「設計ミス」が分かった時の対処についての相談

相談内容

  • 建物引き渡し後に設計ミスが判明しました。
  • 建物引き渡し後の設計ミスでトラブルになっています。
  • ⇒建物引き渡し後に設計ミスの是正を設計者に求めました。
  • ⇒設計者は設計ミスの是正に応じてくれません。
  • ⇒設計者は「設計ミスには当たらない」と言っています。
  • ⇒設計者は「建物引き渡しから1年3か月経過しているので対応しない」と言っています。
  • 建物引き渡し後の設計ミスのトラブルを解決できません。
  • 建物引き渡し後の設計ミスのトラブルにどう対処したらいいでしょうか?
  • 建物引き渡し後の設計ミスのトラブルの対処方法を教えて下さい。

 

IJSの対応

  • IJSが設計ミスの状況を確認しました。
  • ⇒IJSが設計ミスの原因を確認しました。
  • ⇒IJSが「設計ミスに当たるか否か?」を確認しました。
  • ⇒IJSが「設計ミスの責任が誰にあるか?」を確認しました。
  • ⇒IJSが設計者の是正拒否の妥当性を確認しました。
  • ⇒IJSが「設計者に是正を求められるか?」を確認しました。

 

IJSの解決策

  • IJSが「設計ミスに当たる」と確認しました。
  • IJSが「設計ミスの原因が設計者にある」と確認しました。
  • IJSが「設計ミスの責任が設計者にある」と確認しました。
  • IJSが「設計者の是正拒否が不適切である」と確認しました。
  • IJSが「設計者に是正を求めて差し支えない」と確認しました。
  • IJSが「設計業務委託契約約款が定める是正義務条項に当たる」と確認しました。
  • IJSが「設計瑕疵の時効に該当をしていない」と確認しました。

 

IJSの成果

  • 設計者に「設計ミス設計瑕疵)に当たる」と通知しました。
  • 設計者に「設計ミス設計瑕疵)の原因が設計者にある」と通知しました。
  • 設計者に「設計ミス設計瑕疵)の責任が設計者にある」と通知しました。
  • 設計者に「設計ミス設計瑕疵)の是正拒否が不適切である」と通知しました。
  • 設計者に「設計業務委託契約約款が定める是正義務条項に該当する」と通知しました。
  • 設計者に「設計ミス設計瑕疵)の時効に該当していない」と通知しました。
  • 設計者に「設計者の費用負担による設計ミスの是正を行う」と通知しました。
  • 上記を設計者に強く申し入れたことで設計ミスのトラブルを解決できました。

 

*IJSは建物引き渡し後の設計ミス(設計瑕疵)の原因調査を支援します。

*IJSは建物引き渡し後の設計ミス(設計瑕疵)のトラブル解決を支援します。

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