- トラブルを起こす工務店には以下のような特徴があります。
- 「今なら安くできる」と言って契約を急がせます。
- 「契約後にいくらでも変更ができる」と言って契約を急がせます。
- 契約の範囲を定める『基本設計図面』を提示説明せずに契約をします。
- 契約の内容を定める『仕様書』を提示説明せずに契約をします。
- 契約の金額を定める『工事費内訳明細書』を提示説明せずに契約をします。
- 施工の内容を定める『実施設計図面』を提示説明せずに着工をします。
- トラブルを起こす工務店には以下のような共通点もあります。
- 建築士が『設計図書』の説明をしません。
- 建築士が『設計図書』の承認を求めません。
- 無資格の営業担当者が『設計図書』の説明を簡単にするだけです。
- 上記のような工務店は契約後・着工後に必ずトラブルを起こします。