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築3年の新築建売住宅の雨漏りを業者が直してくれませんでした。

新築建売住宅を購入しました。
購入後3年で屋根と外壁から雨漏りが発生しました。
購入先の不動産業者に不動産業者の費用負担で修復工事を行うように依頼をしましたが応じてくれませんでした。
保証期間が2年なので修復工事は購入者の費用負担になるとの説明でした。また、雨漏りの責任は施工業者になるとのことで取り合ってもらえませんでした。
施工業者に施工業者の費用負担で雨漏りの修復工事を行うように依頼をしましたが施工責任は1年が時効なので応じられないと断られてしまいました。
新築建売住宅を購入して3年での雨漏りの責任を不動産業者も施工業者も負わないことに納得ができませんでした。
業者に保証としての修復工事を行わせる方法をIJSに相談しました。

IJSの回答は端的なものでした。新築建売住宅の瑕疵保証の法的規定を教えてくれました。不動産業者は10年間の瑕疵責任を負うことが法律で義務付けられていることを知りました。
IJSとIJSの提携弁護士が対応してくれました。
結果、不動産業者の費用負担で修復工事ができました。修復工事にともなう損害賠償にも応じさせることができました。

埼玉県:TMさま
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