住宅建築の途中で工務店が倒産しました。対処の仕方が分かりませんでした。

工務店に住宅建築を依頼しましたが、建築途中で工務店が倒産してしまいました。
どのように対処したらよいか分かりませんでした。
工務店は予定通りに工事を進めずおかしいと思っていました。
工務店は予定通りに工事を進めない理由をいろいろ言っていました。
工務店と連絡が取れなくなり工務店の顧問弁護士から倒産の通知が届きました。
住宅建築は完成度が40%位でした。
工務店には66%位のお金を支払済でした。
工事を進めることもできず過払いのお金も戻ってきませんでした。
“住宅建築の工事を再開する方法”・”住宅建築の費用の問題を解決する方法”を教えてくれるところも無く困っていました。
そんな折にIJSのことを友人から聞き相談をすることにしました。
IJSが親切に相談に乗ってくれました。
IJSが一緒に問題を解決してくれました。

IJSが工務店の顧問弁護士と連絡を取り”工事請負契約の解除”・”設計図書等のデータ開示”・”各申請の地位の継承”の手続きをしてくれました。
IJSが工事を継承してくれる設計事務所を紹介してくれました。
IJSが工事再開の準備をしてくれたので金融機関と住宅ローンの条件変更の協議をすることができました。
IJSのおかげで住宅を完成させることができました。