- 工務店と住宅建築の工事請負契約を締結しました。
- 工務店が工期を守らず困っています。
- 工事着手は3か月遅れました。
- 上棟は6か月遅れました。
- 引渡は11か月遅れました。
- 工務店は工期遅れの遅延損害に応じてくれません。
- 工務店は工期遅れの損害賠償に応じてくれません。
- 工期遅れで賃貸住宅の家賃を11か月分余分に負担することになりました。
- 工期遅れが原因でその他にも損害を被っています。
- 工務店は工期遅れの賠償に一切応じてくれません。
- 工務店は工期遅れにもかかわらず一方的に残金請求をしてきました。
- 工務店と協議もできない状況で困っています。
- 工務店との協議の仕方が分からないのでIJSに相談しました。
- IJSが工期遅れの状況確認と状況調査をしてくれました。
- 状況確認から工期遅れの原因を確認してくれました。
- 状況調査から工期遅れによる損害を調査してくれました。
- 工期遅れの原因が工務店の都合であることが確認調査から分かりました。
- 工事請負契約で約された工期(完成引渡期日)時点の工事出来高を確認してくれました。
- 工事請負契約で約された遅延損害金を工事出来高にもとづいて算出してくれました。
- 工期遅れによる損害を状況調査から客観的に確認してくれました。
- IJSの調査にもとづき弁護士が賠償請求の手続きをしてくれました。
- 弁護士が工期遅れによる遅延損害金の支払いを請求してくれました。
- 弁護士が工期遅れによる損害(負担家賃等)の支払いを請求してくれました。
- IJSの工期遅れの原因調査・遅延損害金の調査・遅延によるその他の損害調査等にもとづいて弁護士が速やかに対応してくれました。
- IJSの調査にもとづいて賠償を求めることができました。
奈良県・MTさま