- 工務店で建築した注文住宅が完成直後から雨漏りしています。
- 工務店はその場しのぎの対処しかしてくれません。
- 工務店はその場しのぎの対処を3回しましたが、結局雨漏りは止まりません。
- 工務店はその場しのぎの対処をする度に「しばらく様子を見て下さい」という発言を繰り返すだけです。
- その場しのぎの雨漏りの対処しかしてくれないので工務店とトラブルになっています。
- 工務店の雨漏りの対処が信用できません。
- どのように工務店に対処を求めたら良いかが分からないのでIJSに相談しました。
- IJSが雨漏りの原因を調査してくれました。
- IJSの調査により以下のことが判明しました。
- 実施設計図面通りの施工になっていない箇所から雨漏りが起きていることが分かりました。
- 実施設計図面通りの施工になっていないばかりか、手抜き工事が原因で雨漏りが起きていることが分かりました。
- 法令で禁じられている名義貸しによる工事監理不履行が原因で雨漏りが起きていることも分かりました。
- IJSの調査結果にもとづいて工務店に強く抗議をしました。
- IJSの調査結果にもとづいて工務店と工事監理者に法令違反による損害(雨漏り)を被っていることを通知しました。
- 工務店にその場しのぎでは無い雨漏りの修補是正を行うよう求めました。
- 工務店に住宅瑕疵担保保険を適用した工事のやり直しを求めました。
- やり直し工事として屋根工事・外壁工事・建具再取り付を求めました。
- やり直し工事に応じない場合には弁護士に委任をして損害賠償請求での訴訟を起こす旨も通知しました。
- 工務店に住宅瑕疵担保保険を適用したやり直し工事を履行させることが出来たので雨漏りが止まりました。
- やり直し工事に工事監理を義務付けたことで安心も担保されました。
- 当方が費用負担をすること無く雨漏りのトラブルが解決できました。
三重県・NKさま