- 建物建築途中から工務店とのトラブルが生じていました。
- 建物引渡前に深刻なトラブルになりました。
- 工務店が承知をしていない追加工事費用を請求して来たからです。
- 工務店に承知をしていない追加工事費用の支払が出来ない旨を伝えました。
- 工務店は「追加工事費用を支払わないと建物引渡に応じない」と言い出しました。
- 工務店と協議が出来ない状況になりました。
- 工務店との信頼関係は破綻状況になりました。
- 工務店が建物引渡に応じないトラブルの対処の仕方が分からないのでIJSに相談しました。
- IJSが追加工事費用の請求内容を検証してくれました。
- IJSが追加工事費用の請求内容が工事請負契約約款を遵守しているか否かを確認してくれました。
- 工務店が工事請負契約約款を遵守していないことが分かりました。
- IJSが追加工事費用の請求内容が建築関係法規を遵守しているか否かを確認してくれました。
- 工務店が建築関係法規を遵守していないことが分かりました。
- 弁護士から上記の理由で不適切な請求には応じないことを伝えてもらいました。
- 弁護士から建物引渡に応じない場合には法的手続きで対処する旨を伝えてもらいました。
- 弁護士に上記の理由による契約解除の手続きを進めてもらいました。
- 弁護士に契約解除の手続きとして出来高精算と損害賠償の手続きを進めてもらいました。
- IJSの検証結果により弁護士に契約解除の手続きを進めてもらったことで、建物の引渡のトラブルを解決することができました。
- 建物引渡に応じない理由がお金の問題である場合、当事者間で協議しても解決が難しいことをもっと早く知っておくべきでした。
- もっと早くIJSと弁護士に相談をするべきでした。
- IJSと弁護士にお願いをしたことで建物引渡が3か月遅れましたが、解決できました。
- 不適切な追加請求の支払もせずに済みました。
愛知県・ESさま