- 工事途中に工務店から工事中断を告知されました。
- ⇒工務店が設計図面通りの施工をしてくれませんでした。
- ⇒工務店が契約工期を守ってくれませんでした。
- ⇒工務店から不当な追加工事費用も請求されました。
- ⇒工務店に抗議をした結果、トラブルになりました。
- ⇒工務店は「工事を中断する」と言い出しました。
- ⇒工務店の代理人弁護士から「工務店の請求等に応じるまで工事を中断する」と一方的に告知されました。
- しかしこのような工務店からの工事中断の告知にどう対処したらいいかがわかりません。
- このような工務店にどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。
- IJSが工事中断までの経緯を調査してくれました。
- IJSが工事中断の告知理由を調査してくれました。
- IJSが工務店からの請求内容等の妥当性を調査してくれました。
- ⇒IJSの調査により、工務店からの工事中断が不適切で一方的な工事中断に当たることがわかりました。
- ⇒IJSの調査により、工務店からの請求内容が不当で一方的な請求に当たることがわかりました。
- ⇒IJSの調査により、工務店からの工事中断が契約違反の不適切な要求に当たることがわかりました。
- IJSの調査にもとづいて弁護士に対処をしてもらいました。
- 弁護士から工務店の代理人弁護士に対して不適切な工事の中断を止め、速やかに工事を再開するように求めてもらいました。
- 弁護士から工務店の代理人弁護士に対して不適切な請求等には応じる意思がない旨も伝えてもらいました。
- 工務店が工事再開と不当な請求の撤回等に応じないことから、弁護士に契約解除とIJSの出来高評価にもとづいた出来高精算による返金の手続きを進めてもらいました。
- IJSに調査を依頼し、さらに弁護士に対処を依頼したことで納得のいく形で解決ができました。
- 安心して工事中断の対処を進められました。
三重県・TFさま
