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建設業未登録業者とトラブルになりました。

  • 個人経営の大工が「安く住宅を建てられる」と言うので住宅建築を依頼しました。
  • しかし工事の途中に設計のトラブルが生じました。
  • しかし工事の途中に施工のトラブルが生じました。
  • しかし工事の途中に代金支払いのトラブルが生じました。
  • ⇒個人経営の大工が設計図の提示をしてくれないため、トラブルになりました。
  • ⇒個人経営の大工が約束通りの施工をしてくれないため、トラブルになりました。
  • ⇒個人経営の大工が不当な追加工事費用の請求をしたため、トラブルになりました。
  • 個人経営の大工に契約遵守を求めましたが応じてくれません。
  • このような個人経営の大工とのトラブルにどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。

 

  • IJSが個人経営の大工とのトラブルの原因を調査してくれました。
  • IJSの調査により、個人経営の大工の建設業未登録無許可営業がトラブルの原因であることがわかりました。
  • IJSの調査により、個人経営の大工の建設業未登録による無許可営業の実態がわかりました。
  • ⇒個人経営の大工が建設業の管理職経験の資格を有していないことがわかりました。
  • ⇒個人経営の大工が専任技術者の資格を有していないことがわかりました。
  • ⇒個人経営の大工が一定の資金預託をしていないことがわかりました。
  • IJSの調査により、個人経営の大工に工事請負契約を締結する資格・能力がないとわかりました。
  • IJSの調査により、個人経営の大工に設計・監理・施工をおこなう資格・能力がないとがわかりました。
  • IJSの調査により、個人経営の大工が建設業法3条に違反していることがわかりました。
  • IJSの調査にもとづき、個人経営の大工に適切な設計監理施工による適切な工事請負契約を履行するよう是正を求めました。
  • 個人経営の大工が適切な設計監理施工工事請負契約の履行に応じないため、IJSの調査内容にもとづいて弁護士に契約解除損害賠償の手続を法的に進めてもらいました。
  • IJSに調査を依頼したことで弁護士に対処してもらうことができ、納得のいく形で解決できました。
鹿児島県・MNさま
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