- 工務店と住宅建築の打ち合わせを進めていました。
- 工務店との打ち合わせは工事請負契約を前提として進めていました。
- 工務店は当初「何でもできる」と言っていました。
- しかし打ち合わせを進めるうちに工務店の発言に違和感を抱くようになりました。
- 最終的に工務店の発言が信じられなくなりました。
- この工務店を信用していいのかがわからなかったのでIJSに相談しました。
- IJSがトラブルを起こす工務店の見極め方を教えてくれました。
- IJSが工務店との打ち合わせの経緯をすべて確認してくれました。
- その結果、工務店側の対応にいくつもの問題点が見つかりました。
- ⇒無資格の営業マンによる図面説明だけで契約を進めていました。
- ⇒設計図が確定していないにも関わらず契約を進めていました。
- ⇒仕様が確定していないにも関わらず契約を進めていました。
- ⇒工事費内訳明細書が提示されていないにも関わらず契約を進めていました。
- IJSに「契約すべきタイミング」と「契約すべきではないタイミング」を教えてもらいました。
- IJSに「次のタイミングで契約をしてはいけない」と教えてもらいました。
- ⇒建築士から設計内容の説明を受けた後。
- ⇒建築士から設計内容の説明を受けて承諾した後。
- ⇒基本設計図面が確定し承諾した後。
- ⇒仕様が確定し承諾した後。
- ⇒工事費内訳明細書を確認し承諾した後。
- IJSに「上記の5項目を確認・承諾する前に契約を求める工務店はトラブルを起こす可能性が高いので注意が必要である」と教えてもらいました。
- IJSの教えを工務店と照らし合わせたところ、すべて当てはまっていました。
- IJSの教えに工務店がすべて当てはまっていたので契約は断りました。
- 契約を断わった際に工務店から酷いことも言われましたが、IJSに『トラブルを起こす悪質な工務店の見極め方』を教えてもらっていたので毅然と対応できました。
- IJSに相談したことで工務店とのトラブルを未然に防げました。
石川県・TIさま
