- 建築士と住宅建築の設計打合せを進めていました。
- 建築士との設計打合せは設計監理業務委託契約を前提として進めていました。
- 建築士は当初「希望通りの設計ができる」と言っていました。
- しかし設計打合せを進めるうちに建築士の発言に違和感を抱くようになりました。
- 最終的に建築士の発言が信じられなくなりました。
- この建築士を信用していいかがわからなかったのでIJSに相談しました。
- IJSがトラブルを起こす建築士の見極め方を教えてくれました。
- IJSが建築士との設計打合せの経緯をすべて確認してくれました。
- その結果、建築士側の対応にいくつもの問題点が見つかりました。
- ⇒契約前の企画調査業務の確認承諾が不十分でした。
- ⇒契約前の打合せ図面の説明承諾が不十分でした。
- ⇒契約前の打合わせ仕様書の説明承諾が不十分でした。
- ⇒契約前の工事費用概算の説明承諾が不十分でした。
- IJSに「以下の確認と承諾ができなければ契約をしてはいけない」と教えてもらいました。
- ⇒契約前の企画調査業務を確認して承諾ができる。
- ⇒契約前の打合せ図面を確認して承諾ができる。
- ⇒契約前の打合せ仕様書を確認して承諾ができる。
- ⇒契約前の工事費用概算を確認して承諾ができる。
- IJSに「上記の4項目を確認・承諾する前に契約を求める建築士はトラブルを起こす可能性が高いので注意が必要である」と教えてもらいました。
- IJSの教えを建築士と照らし合わせたところ、すべて当てはまっていました。
- IJSの教えに建築士がすべて当てはまっていたので建築士との契約は断りました。
- 契約を断った際に建築士から酷いことも言われましたが、IJSに『トラブルを起こす悪質な建築士の見極め方』を教えてもらっていたので毅然と対応できました。
- IJSに相談したことで建築士とのトラブルを未然に防げました。
富山県・YYさま