- 住宅の建築後、工務店とトラブルになりました。
- 住宅の建築から2年が過ぎた時に不具合に気が付きました。
- 住宅の建築から2年が過ぎた時に施工不良に気が付きました。
- 工務店に不具合・施工不良の是正を求めましたが応じてくれません。
- 工務店は「住宅の建築から2年が過ぎていて不具合・施工不良は時効となっているため対応はできない」と言っています。
- 工務店がまったく取り合ってくれないので困っています。
- このような工務店にどう対処したらいいかがわからなかったのでIJSに相談しました。
- IJSが、時効に関する建築トラブルの相談に応じてくれました。
- ⇒IJSが、不具合・施工不良を確認してくれました。
- ⇒IJSが、工務店の主張する時効について確認してくれました。
- ⇒IJSが、工務店の主張する時効の対処を検討してくれました。
- ⇒IJSが、不具合と施工不良の原因を確認してくれました。
- ⇒IJSが、不具合と施工不良の原因が施工瑕疵ならびに監理瑕疵によると立証してくれました。
- ⇒IJSが「瑕疵の時効は5年である」と教えてくれました。
- 立証した瑕疵の証拠にもとに工務店に対して修補是正を求めてもらいました。
- 工務店が瑕疵の修補是正に応じなかったため、弁護士に依頼をして他社で修補是正をした時の工事費用を損害金として請求してもらいました。
- 工務店が損害金の請求にも応じなかったため、弁護士による損害賠償請求訴訟の手続きで損害金の賠償を求めてもらいました。
- IJSが「不具合・施工不良が瑕疵に該当する」と立証してくれたお陰で工務店の主張する時効を退けることができ、さらに瑕疵としての賠償を求めることができました。
- IJSが調査で瑕疵を立証してくれたお陰で工務店の主張する時効を越えて賠償を求めることができました。
- IJSに相談したお陰で納得のいく形で解決ができました。
宮城県・TMさま
