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施工不良の時効を止めることが出来ました。

  • 住宅完成引渡後に施工不良に気が付きました。
  • 住宅完成引渡後から10か月が経過していました。
  • 工務店に施工不良の是正を申入れました。
  • しかし工務店は「完成引渡後から10か月が経過しているので是正には応じられない」と言っています。
  • 工務店に是正を求めると「3か月先くらいまで様子を見てから対処する」とも言い出しました。
  • 工務店に強く是正を求めましたが応じてくれません。
  • 工務店が時間稼ぎをしているように感じています。
  • しかしこのような工務店にどう対処をしたらいいかがわからないのでIJSに相談しました。

 

  • IJSが施工不良の状況を確認してくれました。
  • ⇒IJSが「外壁仕上げ施工不良に当たる」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「内装仕上げ施工不良に当たる」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「建具取付け施工不良に当たる」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「床仕上げ施工不良に当たる」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「塗装仕上げ施工不良に当たる」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「これらの施工不良の時効が1年である」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「施工不良の原因は職人の①不注意・②技量不足・③モラル不足である」と確認してくれました。
  • ⇒IJSが「施工不良の原因が元請業者の管理不足である」と確認してくれました。
  • IJSが「工務店が時効にするために時間稼ぎをしている可能性が高い」と教えてくれました。
  • IJSが「工務店に対して時効前の日付記載の文書施工不良の是正を求められる」と対処の仕方を教えてくれました。
  • 工務店に時効前の日付記載の文書施工不良の是正を強く求めたところ、工務店が是正に応じました。
  • 施工不良時効を止めたことで、工務店に是正を求められました。
島根県・MTさま
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