- 住宅完成引渡後に施工瑕疵に気が付きました。
- 住宅完成引渡後から1年6か月が経過していました。
- 施工者に施工瑕疵の是正を申入れました。
- しかし施工者は「完成引渡後から1年6か月が経過しているので是正には応じられない」と言っています。
- 施工者に是正を求めたところ「経年変化にともなう事象であり、施工瑕疵には当たらない」とも言われました。
- 施工者に強く是正を求めましたが取り合ってもらえません。
- このような施工者にどう対処したらいいかがわからないのでIJSに相談しました。
- IJSが施工瑕疵の状況を確認してくれました。
- ⇒IJSが「施工の間違いが施工瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「不適切な施工が施工瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「ずさんな施工が施工瑕疵に当たる」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「監理の不履行が施工瑕疵に起因している」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「今回の施工瑕疵の時効が5年である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「施工瑕疵の原因は施工者の①注意不足・②技量不足・③モラル不足である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「監理者の監理の不履行も施工瑕疵の原因である」と確認してくれました。
- ⇒IJSが「なぜ施工者が施工瑕疵を経年変化にともなう事象と主張し、是正に応じようとしないか?」の理由も教えてくれました。
- ⇒IJSが「施工者に対して時効前の日付記載の文書で施工瑕疵の是正を求められる」と教えてくれました。
- 施工者に時効前の日付記載の文書で施工瑕疵の是正を強く求めたところ、施工者が「施工瑕疵に当たる」と認めました。
- 施工者に時効前の日付記載の文書で施工瑕疵の是正を求めたことで時効を止めることができ、その結果施工瑕疵のトラブルを解決できました。
- IJSに相談したことで納得のいく形で解決ができました。
鳥取県・KNさま