- 工務店とトラブルになり、工事請負契約を解除しました。
- しかし工事請負契約解除後の残工事の確定ができず、困ったことになりました。
- 残工事の確定ができないため、工事の再開を引き受けてくれる業者がなかなか見つかりませんでした。
- 工事の再開を依頼した業者からは「残工事を確定するように」と求められてしまいました。
- 残工事の確定の仕方がわからないのでIJSに相談しました。
- IJSが残工事の確定に必要となる成果物を確認してくれました。
- その結果、工事請負契約時の成果物が不十分で正確な出来高の確認ができないとわかりました。
- ⇒実施設計図面がないため、出来高の評価ができませんでした。
- ⇒仕様書がないため、出来高の評価ができませんでした。
- ⇒工事費内訳明細書がないため、出来高の評価ができませんでした。
- IJSが工事請負契約時に提示された成果物と現場の状況確認をもとに、客観的に出来高を評価してくれました。
- IJSが出来高の評価をもとに、残工事の範囲を確定してくれました。
- IJSが出来高の評価をもとに、残工事の内容を確定してくれました。
- IJSが出来高の評価をもとに、残工事の責任が生じる範囲を確定してくれました。
- IJSが残工事の範囲を確定してくれたおかげで、残工事の見積りの範囲を確定できました。
- IJSが残工事の内容を確定してくれたおかげで、残工事の工事費用を確定できました。
- IJSが残工事の責任が生じる範囲を確定してくれたおかげで、残工事を引き受けてくれる業者が見つかりました。
- IJSに相談したおかげで、工事請負契約解除における損害の賠償内容も確定できました。
- IJSに相談したおかげで、工事請負契約解除における損害の賠償金額も確定できました。
愛媛県・TKさま
