- 設計監理業務委託契約の内容が曖昧のまま契約したので、契約後にトラブルになりました。
- ⇒設計監理業務委託契約で定める契約内容が曖昧で、契約後にトラブルになりました。
- ⇒設計監理業務委託契約で定める契約条件が曖昧で、契約後にトラブルになりました。
- ⇒設計監理業務委託契約で定める設計業務が曖昧で、契約後にトラブルになりました。
- ⇒設計監理業務委託契約で定める監理業務が曖昧で、契約後にトラブルになりました。
- ⇒設計監理業務委託契約に必要となる重要事項説明書が未提示で、契約後にトラブルになりました。
- 建築士事務所に設計監理業務委託契約の契約内容・契約条件・設計業務・監理業務の内容を明らかにする書類の提出を求めました。
- しかし建築士事務所は設計監理業務委託契約に必要な書類を提示してくれません。
- 建築士事務所が設計監理業務委託契約に必要な書類を提示してくれないので、契約後にトラブルになっています。
- 設計監理業務委託契約に必要な書類の未提示が原因のトラブルの対処方法を教えて下さい。
- IJSが設計監理業務委託契約に必要となる書類が以下であることを教えてくれました。
- 設計監理業務委託契約書
- 設計監理業務委託契約約款
- 設計業務委託書
- 監理業務委託書
- 重要事項説明書（※300㎡以上の建築の場合）
- IJSが設計監理業務委託契約の契約書類を確認してくれました。
- IJSの確認で「設計監理業務委託契約書が不適切である」とわかりました。
- IJSの確認で「設計監理業務委託契約約款・設計業務委託書・監理業務委託書・重要事項説明書が未提示である」とわかりました。
- IJSが適切な設計監理業務委託契約の契約書類を提示するように求めてくれました。
- IJSが適切な設計監理業務委託契約の契約書類の提示を求めてくれたので、建築士事務所が上記5件の契約書類の提示に応じました。
- IJSに相談した結果、設計監理業務委託契約の契約書類のトラブルを解決できました。
長野県・SOさま
